労働災害防止対策の推進に当たって考えている事

1. 各担当責任者は作業員とのコミュニケーションを率先して行い、1人1人のスキルを把握し、無理な作業・危険作業の強制をしない(KY事項時、作業内容・作業手順を明確に、作業員同士の意見を求め、何が最善かを毎現場追及して行き、現状の最善を尽す)。

2. MCCから業務関連の周知を頂いた際、作業員末端まで周知反映が出来ているかを確認する(聴き取りや内容に意見を求める)。

3. 自社班は常に先頭に立ち、常にお手本となれる様スキル向上を怠らず、1人1人が業務責任者である認識を持ち、多謀善断(よく考え、物事を上手にさばき処置する事)を心がけ邁進して行かなければならない。

すべてはコミュニケーションから              

1.コミュニケーションを怠る事でミスや事故が起こると考えており、そこに徹して行かなければすべての業務が成り立たなくなる。

2.元請業務担当者(内勤者)と連携・コミュニケーションを、今まで以上に推進して行かなければならない。

作業員は最高の営業マンでなければならない

1.各業務責任者基より各作業員は会社の営業マンである事、会社の看板を背負い

会社の顔である事を認識し、最高の営業マンとして多謀善断する事、又その教育を怠らず邁進する事。

業務関係者の活動に対する指導援助の継続。

元請様の各部署担当者様のご協力の下、現在まで無事故にて業務を成し遂げる事が出

来又、各班安心し日々の業務へ着手出来ております。

唯、日々同じ場所・同じお客様では無いので、絶対に安全!!は無いと日々言い聞かせ、その

指導に日々奮闘しております、

何事も明日は我が身と思い軽はずみな行動は控え、相談・エスカレの徹底を行い誠心誠意

業務へ努めて参ります。

至らぬ部分も多々あり、ご迷惑をお掛けする事もありますが、何卒ご支援・ご指導の程引き続きよ

ろしくお願い申し上げます。

又、弊社にご協力して下さる協力会社皆さま様、現場支援・指導をして行ける様 日々向上する 事だけを考え誠心誠意対応して参りますので、引き続き安心・安全な業務遂行の程よろしくお願い致します